待ちに待った砂田の初勝利。ギリギリで育成出身の最年少勝利記録を更新しました。

 
今年のカープ戦は本当に相性がいいみたいですね。去年までお得意さんにされていたのが嘘のようです。
 
打つ人が打ち、投手陣も最小失点に抑え、久々の快勝だったのではないでしょうか。
 
2015年7月8日 マツダスタジアム 13回戦
横浜DeNAベイスターズ 7-1 広島東洋カープ
勝利投手:砂田  1勝2敗
敗戦投手:薮田  1勝1敗
本塁打:DeNA 倉本 2号、桑原 1号
 

 

砂田が5回無失点で初勝利

好投しながらもなかなか援護に恵まれず、4回5回に捕まり勝ち星を逃していた砂田ですが、この日も二回以降毎回ランナーを出す苦しいピッチング。
 
ただ、不思議なもので、砂田がランナーを出しても、相手に流れがいってしまっている感じがしないんですよね。ヒットを打たれ、四球を出したりもしているので、流れがいきかけはしているのですが、そこで踏ん張れています。
 
その理由は、先頭打者を出さないということだと思います。この日も5イニングのうち、先頭打者を出塁させたのは一度だけ。先頭打者を打ち取ると相手に流れもいきませんし、失点にも繋がりにくいというお手本を見せてくれています。
 
これまでは対戦投手に恵まれませんでしたが、ローテーションの組み方によっては、どんどん勝ち星を増やしてくれそうな気がします。
 
 

田中がまたも失点

心配なのが、田中がまたも失点していたことです。ここ最近の田中の調子が良くないことが、ベイスターズ失速の要因の一つです。
 
4月、5月の頃の田中のように、安定したピッチングがなかなか見られず、3人で抑えるようなことがなくなってきました。
 
リリーフ陣が安定しない現状、どうにかして調子を戻して欲しいのですが、なかなか時間がかかりそうです。
 
 

ベイスターズ的まとめ

先週の中日戦で、連勝に失敗していたので、良くても1勝1敗かなぁと思っていましたが、いい意味で予想を裏切ってくれました。
 
これで借金は2。5割復帰まであと少しです。
 
週末は神宮でのヤクルト戦です。今シーズンの対戦成績は分が悪いですが、畠山に打たれなければ勝てます!
 
期待しましょう。